証券口座おすすめランキング5選【2026年版・初心者向け】

証券口座・始め方

証券口座を開設したいけど、どこがいいか迷っていませんか?

この記事では、初心者が証券口座を選ぶときのポイントと、おすすめの証券口座を5つ厳選してランキング形式で紹介します。

📌 この記事を書いた人:高配当シン|新NISA・高配当株・インデックス投資を実践中。実際にSBI証券・楽天証券・DMM株を使い比べた経験をもとに解説します。

🎯 この記事はこんな方向けです

  • これから投資を始めたい20〜40代の方
  • 新NISAでつみたて投資をスタートしたい初心者
  • 長期・積立でコツコツ資産形成したい方
  • どの証券口座を選べばいいかわからない方

この記事でわかること

  • 初心者が証券口座を選ぶときの3つのポイント
  • おすすめ証券口座ランキングTOP5
  • 各証券口座の特徴・手数料・メリット
  • 自分に合った証券口座の選び方

証券口座選びの3つのポイント

証券口座はどこで開設しても株を買えますが、手数料・使いやすさ・取扱商品で大きな差があります。

① 手数料が安いか

投資で重要なのはコストを抑えることです。手数料が高いと、その分リターンが減ります。最近は日本株の取引手数料が無料の証券会社も増えています。

② 取扱商品が充実しているか

投資信託・日本株・米国株・ETFなど、自分が投資したい商品を取り扱っているか確認しましょう。特に初心者はインデックス投資信託を積み立てることが多いため、投資信託の取り扱いが豊富な証券会社がおすすめです。

③ アプリ・画面が使いやすいか

初心者にとって、操作が複雑な証券会社は続けにくいです。スマホアプリが使いやすい証券会社を選ぶことで、投資が習慣化しやすくなります。

【タイプ別】あなたに合う証券口座はどれ?

証券口座は「とりあえず1位を選べばいい」わけではありません。投資スタイルや目的によって、最適な口座は変わります。以下の早見表を参考に、自分に合った口座を選んでみましょう。

あなたのタイプおすすめ証券口座理由
🔰 投資初心者・初めての1口座SBI証券商品数・手数料・サポートすべてトップクラス
📱 スマホだけで完結させたいDMM株アプリが直感的で使いやすく米国株手数料無料
🛒 楽天ポイントを活用したい楽天証券楽天カード積立でポイント還元。楽天経済圏の方に最適
💴 とにかくコストを抑えたい松井証券1日50万円以下は手数料完全無料。長期保有に◎
📊 本格的に取引・CFDもしたいGMOクリック証券手数料最安水準。CFD(レバレッジ取引)・FXにも対応

迷ったらまずSBI証券を開設しておけば間違いありません。口座開設は無料で、維持手数料もかかりません。

おすすめ証券口座ランキング5選

🥇 第1位:SBI証券

初心者から上級者まで最もおすすめの証券口座です。

SBI証券は国内最大級の口座数を誇るネット証券で、投資信託の取り扱い本数・手数料・使いやすさ全てにおいてトップクラスです。

SBI証券の特徴:

  • ✅ 国内株式取引手数料が無料(ゼロ革命)
  • ✅ 投資信託の取り扱い本数2,500本以上
  • ✅ 新NISA(つみたて・成長投資枠)に完全対応
  • ✅ 米国株・ETF(株のように売買できる投資信託)も充実
  • ✅ Tポイント・Vポイントで投資可能

こんな人におすすめ:
インデックス投資をメインにしたい初心者・幅広い投資をしたい方

SBIが1位の理由:商品数・コスト・ポイント還元・信頼性の4拍子が揃っているから。楽天と比べてクレカ積立の改悪リスクが低く、Vポイント還元が安定しています。

💬 筆者の実体験

2022年5月から使っています。

NISAでオルカン・S&P500の積立、特定口座で高配当株の個別投資をしています。

SBI証券投信つみたてアプリの保有銘柄画面。eMAXIS Slim S&P500とeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)をNISA成長枠で保有中。
▲ 実際の保有銘柄画面。NISA成長枠でS&P500とオール・カントリーを積立中(金額はプライバシーのため非表示)

👉 新NISAについてわかりやすく解説した記事はこちら

👉 オルカンとS&P500の比較・どちらを選ぶかはこちら

口座開設のとき、正直「本当に自分が株を買って運用するのか…」という不安がありました。初めての投資って、なんとなく怖いですよね。でも開設自体はiPhoneだけで完結できたので、当時PCを持っていなかった私でも問題なく進められました。

SBI証券投信つみたてアプリのトップ画面。合計評価額・積立設定状況・NISAサマリーが一目でわかる。
▲ SBI証券「投信つみたて」アプリのホーム画面。積立状況がひと目でわかるシンプルな設計

使ってよかったと感じる点は3つ。

  • スマホだけで全部できる:口座開設から取引・残高確認まで、iPhoneのみで完結しました。
  • 個別株アプリと積立アプリが分かれていて使いやすい:「SBI証券」アプリで個別株、「投信つみたて」アプリで投信積立と、用途ごとに最適化されています。
  • 住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金との連携が便利:証券口座への入出金がスムーズで、投資資金の管理がしやすいです。

気になる点は1つ。
登録銘柄(気になる銘柄の登録)に約40銘柄の上限があること。高配当株をたくさんリサーチしたい方には少し物足りないかもしれません。

SBI証券アプリの登録銘柄(ウォッチリスト)画面。高配当株をリサーチ中のリスト。
▲ SBI証券アプリの登録銘柄(ウォッチリスト)。高配当株を中心にリサーチした銘柄を登録している

それ以外は今のところ不満なし。初心者からコツコツ投資派まで、まず開設して損はない口座です。

👉 SBI証券の詳しい解説はこちら

🥈 第2位:楽天証券

楽天ユーザーに特におすすめの証券口座です。

楽天証券は楽天ポイントを使って投資できる点が最大の魅力です。楽天カードで積み立てるとポイントが貯まるため、お得に資産形成できます。

👉 楽天証券で口座開設する(無料)

楽天証券の特徴:

  • ✅ 国内株式取引手数料が無料(ゼロコース)
  • ✅ 楽天ポイントで投資信託が買える
  • ✅ 楽天カード積立で最大1%ポイント還元
  • ✅ 新NISAに完全対応
  • ✅ 使いやすいスマホアプリ「iSPEED」

こんな人におすすめ:
楽天ユーザー・楽天ポイントを活用したい方

楽天が2位の理由:楽天ポイント活用は魅力的ですが、過去にポイント還元率の改悪があり、SBIと比べるとやや不安定な面があります。楽天経済圏ユーザーには今でも十分おすすめです。

💬 筆者の実体験

楽天証券も口座を持っています。ただ、現在はメインのSBI証券に資金を集中させているため、楽天証券は予備口座として保有しているだけです。

楽天ポイントで投資できる点は魅力的なのですが、過去にポイント還元率の改悪があったことや、SBIの使い勝手に慣れてしまったこともあり、積極的には使っていません。

ただ、楽天経済圏をフル活用している方(楽天カード・楽天銀行・楽天市場をよく使う方)には、ポイントがどんどん貯まるので相性が良いと思います。

👉 楽天証券の詳しい解説はこちら

🥉 第3位:DMM株

米国株投資をコストゼロで始めたい方におすすめです。

DMM株は米国株・ETFの取引手数料が完全無料という点が最大の強みです。スマホアプリの使いやすさにも定評があります。

DMM株の特徴:

  • ✅ 米国株・ETF取引手数料が完全無料
  • ✅ 日本株手数料も上限106円
  • ✅ DMMポイントが貯まる・使える
  • ✅ スマホアプリが使いやすい
  • ✅ 新NISAに対応

こんな人におすすめ:
米国株投資をメインにしたい方・手数料を抑えたい方

⚠️ DMMが3位の理由:米国株手数料の安さは魅力的ですが、投資信託の取り扱い本数が少なく、新NISAのつみたて投資枠で選べる銘柄も限られます。「まずNISAで積立から始めたい」という初心者にはSBIや楽天のほうが向いています。

💬 シン君の実体験

DMM株は米国株の手数料が完全無料という点が最大の魅力です。米国株・ETFを中心に投資したい方には、コスト面で非常に有利な選択肢です。

アプリのデザインがシンプルで直感的に使えると評判で、「はじめて米国株を買う」という方でも操作に迷いにくい設計になっています。

わたし自身は現在SBI証券をメインに使っているため、DMM株を積極的に活用できているわけではありませんが、「米国株の手数料をとにかく抑えたい」「米国ETFに特化して投資したい」という方には、有力な候補として挙げられます。

👉 DMM株の評判・メリット・デメリットを詳しく見る

👇 DMM株の公式サイトはこちら

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第4位:松井証券

サポートが充実した老舗ネット証券です。

松井証券は1日の約定代金合計50万円以下なら手数料無料という特徴があります。特に25歳以下は取引手数料が完全無料です。

松井証券の特徴:

  • ✅ 1日50万円以下の取引は手数料無料
  • ✅ 25歳以下は手数料完全無料
  • ✅ NISA株式取引手数料が恒久無料
  • ✅ 問い合わせ窓口格付け「三つ星」12年連続
  • ✅ 豊富な無料投資情報ツール

こんな人におすすめ:
サポートを重視する方・25歳以下の若い投資家

⚠️ 松井が4位の理由:1日50万円以下の手数料無料は少額投資家に魅力的ですが、SBI・楽天と比べると投資信託の品揃えや知名度でやや劣ります。ただし25歳以下は現物取引手数料が永年無料という強力な特典があり、若い方には特に検討の価値があります。

💬 シン君の実体験

松井証券は口座を開設していませんが、「1日50万円以下の取引は手数料無料」という点は少額からコツコツ積み上げる投資家にとって非常に魅力的です。

電話・チャットのサポートが充実していて、「投資でわからないことをすぐ聞ける」という安心感があるのも特徴です。初心者が最初の1口座として選ぶのにも向いている設計だと思います。

わたし自身はSBI証券をメインに使っているため松井証券は開設していませんが、「サポートが手厚い口座で安心してスタートしたい」「少額取引の手数料を抑えたい」という方には有力な選択肢です。

👇 松井証券の公式サイトはこちら

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第5位:GMOクリック証券

手数料の安さが魅力のコスパ最強証券口座です。

GMOクリック証券は業界最安水準の手数料が特徴です。頻繁に取引する中級者にも向いています。

GMOクリック証券の特徴:

  • ✅ 現物取引手数料が業界最安水準
  • ✅ CFD取引(価格差で利益を狙うレバレッジ取引)にも対応
  • ✅ スマホアプリが充実
  • ✅ NISA口座に対応
  • ✅ 初心者向けセミナーも充実

こんな人におすすめ:
コストを重視する方・アクティブに取引したい方

⚠️ GMOが5位の理由:手数料は業界最安水準ですが、CFD・FXなど複合的な商品が多く、シンプルに株・投資信託だけ始めたい初心者には少し複雑に感じるかもしれません。取引量を増やしてコストを抑えたい中・上級者向けの口座です。

💬 シン君の実体験

GMOクリック証券も口座は開設していませんが、業界最安水準の手数料と、現物株・CFD・FXまで幅広く対応している点が特徴的な証券会社です。

1つの口座でさまざまな取引をまとめて管理できるため、「株式投資だけでなくレバレッジ取引やFXも将来的に試してみたい」という方には使い勝手が良いと思います。

わたし自身は高配当株・インデックス投資がメインなのでSBI証券で十分ですが、「手数料を極限まで抑えてアクティブに取引したい」「CFD・FXも視野に入れている」という方には候補として挙げられます。

各口座の詳細比較表

SBI証券楽天証券DMM株松井証券GMOクリック
日本株手数料無料無料上限106円50万以下無料最安水準
米国株手数料0.495%0.495%無料0.45%0.495%
投資信託
NISA
ポイントVポイント等楽天PTDMMポイント松井PTなし

初心者にはSBI証券がおすすめな理由

初心者が最初に開設する証券口座として、SBI証券が最もおすすめな理由は3つです。

① 取扱商品が最も豊富
インデックス投資信託から日本株・米国株まで、ほぼ全ての投資商品に対応しています。最初の1口座として間違いありません。

② 手数料が業界最安水準
国内株の取引手数料が無料になり、長期投資のコストを最小限に抑えられます。

③ 信頼性が高い
口座数1,000万以上の国内最大級のネット証券で、安心して利用できます。

証券口座についてよくある質問

Q. 証券口座はいくつ開設してもいいですか?

はい、何口座でも開設できます。たとえば「メインはSBI証券でインデックス投資、米国株専用にDMM株も持つ」という使い分けも一般的です。ただし確定申告が複雑になる場合もあるので、最初は1〜2口座に絞るのがおすすめです。

Q. 口座開設にどのくらい時間がかかりますか?

オンラインで申し込めば、最短で翌営業日から取引開始できます。本人確認書類(マイナンバーカードなど)をスマホで撮影するだけで手続きが完了する証券会社がほとんどです。

Q. NISAと証券口座は別物ですか?

NISAは証券口座の中にある「税制優遇口座」です。証券口座を開設した後、その中でNISA口座の申し込みを行います。なお、NISA口座は1人1口座しか持てません(金融機関をまたいで2口座は不可)。

👉 新NISAとは何か・制度の詳細を詳しく知りたい方はこちら

Q. 手数料が無料なのに証券会社はどこで稼いでいるの?

主な収益源は①信用取引の金利・手数料、②投資信託の信託報酬の一部、③為替スプレッド(米国株購入時)などです。現物株の手数料を無料にして顧客を獲得し、他のサービスで収益を上げるビジネスモデルが主流になっています。

Q. 投資初心者はいくらから始めればいいですか?

まずは月1,000円〜1万円程度の積立投資から始めるのがおすすめです。インデックス投資信託なら100円から購入できる証券会社もあります。少額でも始めることで、投資の仕組みや値動きへの感覚を身につけることができます。

Q. スマホだけで口座開設・取引できますか?

ほとんどの証券会社でスマホのみで完結します。特にDMM株・楽天証券・SBI証券はスマホアプリが充実しており、口座開設から取引・残高確認まですべてアプリで操作できます。

Q. 証券口座で利益が出たら税金はかかりますか?

はい、株式の売買益や配当金には原則20.315%の税金がかかります。ただしNISA口座内の利益は非課税になります。また「特定口座(源泉徴収あり)」を選べば、証券会社が自動で税金を計算・納付してくれるので確定申告が不要になります。

Q. 証券口座を作ったら絶対に投資しないといけないですか?

いいえ、口座を作っただけでは投資は始まりません。自分のペースで始められます。また、口座の維持手数料はかからないため、「とりあえず開設だけしておく」という使い方も問題ありません。まずは口座を開いて、操作感を確認してみましょう。

まとめ:自分に合った証券口座を選ぼう

今回は証券口座おすすめランキング5選を紹介しました。最後に各口座の特徴を振り返っておきましょう。

  • 🥇 SBI証券:初心者から上級者まで。商品数・手数料・信頼性すべて1位
  • 🥈 楽天証券:楽天ポイント活用派・楽天経済圏の方に最適
  • 🥉 DMM株:米国株・ETFを手数料ゼロで始めたいスマホ派に
  • 4位 松井証券:1日50万円以下なら完全無料。長期・積立派に◎
  • 5位 GMOクリック証券:コスト最安水準。CFD(レバレッジ取引)・FXにも挑戦したい方に

どの証券会社も口座開設は完全無料・維持費ゼロです。まずは気になった1社から口座を開いてみましょう。投資は始めることが一番大切な第一歩です。

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