この記事では、私が実際に運用している投資ポートフォリオを公開します。
これから投資を始める方の参考になれば幸いです。
ポートフォリオの基本方針
私の投資方針は以下の3つです。
- 長期・積立・分散を基本とする
- インデックス投資で資産を増やしつつ、高配当株で配当収入を得る
- 新NISAを最大限活用して税金を抑える
現在のポートフォリオ構成
つみたて投資枠(月10万円)
| ファンド名 | 割合 | 月額 |
|---|---|---|
| eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン) | 50% | 5万円 |
| eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | 50% | 5万円 |
成長投資枠(高配当株)
現在100銘柄超に分散投資しています。
主な保有銘柄の一部を紹介します。
【通信・インフラ】
KDDI、ソフトバンク、NTT
【金融・保険】
三菱UFJフィナンシャルグループ、三井住友FG、
MS&ADインシュアランス、三菱HCキャピタル
【商社・物流】
三菱商事、住友倉庫、センコーグループHD
【建設・不動産】
積水ハウス、野村不動産、ショーボンドHD
【製造業】
JT、武田薬品、東ソー、ADEKA
【IT・システム】
システナ、クレスコ、朝日ネット
…他多数
景気敏感株とディフェンシブ株のバランス
高配当株投資では銘柄数の分散だけでなく、
業種のバランスも重要です。
景気敏感株(景気拡大時に恩恵を受けやすい)
商社・金融・建設・製造業など
→ 景気が良い時期に株価上昇・増配が期待できる
ディフェンシブ株(景気に左右されにくい)
通信・医薬品・食品・インフラなど
→ 景気後退時でも安定した配当を維持しやすい
私のポートフォリオはこの2つをおおよそ半々で構成しています。
景気サイクルに関わらず安定した配当収入を得ることが目的です。
1銘柄が減配しても全体への影響を最小限に抑えるため、
100銘柄超への分散を維持しています。
インデックスと高配当株の比率
現在の資産全体に占める比率は以下のとおりです。
- インデックス投資(オルカン・S&P500):60%
- 国内高配当株:40%
インデックスで長期的な資産成長を狙いつつ、
高配当株で定期的なキャッシュフローを確保する構成です。
現在の配当収入
高配当株からの年間配当金(税引き後の目安):約24万円
月換算:約2万円
まだ目標の月3万円には届いていませんが、
毎月の積立と配当の再投資で着実に増やしています。
ポートフォリオを作る上で意識していること
① 一つの銘柄に集中しない
高配当株は複数銘柄に分散して、
1社が減配しても全体への影響を最小限にしています。
② 配当利回りだけで選ばない
利回りが高すぎる銘柄は業績悪化のサインのこともあります。
財務の安定性・増配の実績も必ず確認しています。
③ 定期的に見直す
年に1〜2回、ポートフォリオ全体を見直して
比率が大きくズレていれば調整しています。
これから始める方へ
最初から完璧なポートフォリオを作る必要はありません。
まずはオルカンかS&P500を月1万円から積立するだけで十分です。
慣れてきたら高配当株を少しずつ加えていくのがおすすめです。
大切なのは「始めること」と「続けること」です。
まとめ
- インデックス60%・高配当株40%の構成で運用中
- 新NISAをフル活用して非課税で運用
- 目標は月3万円の配当収入
- まずは少額から始めて長期で続けることが大切
※ この記事は投資を推奨するものではありません。
投資はご自身の判断と責任で行ってください。